保険会社は、「お願い営業」と言って、身内や知合いの所に行かせます。
なぜかと言うと、担当者が身内や知合いであればお客さんはその担当者を信用するからです。
担当者が契約者に違法契約をさせても、保険会社は契約者を、「身内(又は知合い)の担当者を訴えると契約者も同罪になるけど良いか⁉」と脅して担当者を訴えることができないようにできるからです。
私の母親も第一生命保険外交員の義理の姉に、その生命保険契約が「有印私文書偽造」という犯罪行為であることを知らず違法契約をさせられていました。
このことを第一生命に訴えたところ、第一生命の支社長が、「身内の担当者を訴えると契約者も同罪になるけど良いか!?」と脅してきました。
私が、その脅しにのらないと知ると、私が警察に訴えないよう子供や兄弟を脅してきました。
子供は身内の担当者を訴えても契約者は同罪にはならないことは知っていましたが、私が訴えないと言うまで第一生命はストカーのように、うつ病になるまで毎日昼夜問わず電話で脅してきました。
兄弟は、「身内の契約者を訴えると契約者も同罪になる。」という第一生命の支社長の嘘をまるまる信じてしまいました。
第一生命保険外交員の義理の姉が執拗に私を証券会社から辞めさせようとする理由が解りませんでした。
義理の姉は寝たきりの母になりすまして、証券会社に、「私が証券会社を辞めたいと言っている。」と嘘の電話をしていたことが判りました。
そこまでする理由を探るため証券会社を退職しました。
すると義理の姉は兄を使って、未成年時に被保険者にさせられていた子供に対して、「おばあちゃんが、○○ちゃんに保険をかけてくれている。その保険がもう直ぐ満期になってしまうから、伯母さんがその保険の満期が来ないようにして上げるからお母さんの内緒で、健康保険の診断書を送ってくれるように。」と言ってきたのです。
これで第一生命保険外交員が、「有印私文書偽造罪」という刑事罰にあたる犯罪行為を、そうとも知らない母にさせていたからあれだけ必死に、私のいた証券会社がもう直ぐ潰れるから、証券会社が潰れてしまってから再就職しようと思っても、倒産した証券会社にいた人をどこも雇ってくれないから、今の内に証券会社を辞めさせた方が良いよ。と嘘の情報を吹き込んでまで証券会社を辞めさせようとしてきた理由が判りました。
母もその嘘を信用しきっていました。
そもそも生命保険募集人でない兄が、配偶者(第一生命保険外交員の義理の姉)の代理でそうした行為をすることは生命保険業法で禁じられている違法行為です。
義理の姉の生保外交員が母にさせた生命保険契約は、「有印私文書偽造罪」と言って刑事罰にあたる犯罪です。
刑事罰にあたる犯罪と解っていたから執拗に証券会社辞めさせうようとしたのだと思います。
「国内生保に担当者から有印私文書偽造した生命保険契約をさせられていたことが契約者の死亡により、相続が開始されて判明した相続人から大量の国内生保外交員が訴えられて、国内生保は大騒ぎになっている。」という情報を外資系に入ってから聞きました。
このとき話してくれた人は、「うちでも弁護士からこうした契約は犯罪になるから絶対にしてはならないと口が酸っぱくなるほど言われているのに、平気で契約者にこうした契約をさせてくる。違法しても会社が何とかしてくれると思っている。お客さんに訴えられても絶対に助けん。
証券会社では、「犯罪行為だから、違法になるから絶対にしてはいけない。と言われてするような人は一人もいなかった。証券会社は弁護士から言われたわけでもないけど、犯罪を犯してまで契約をとってくる人はいなかった。保険会社は、弁護士から注意されても平気で犯罪を犯して契約をとってくる。」と、生保で保険販売する人たちのあまりの倫理観のなさに嘆いていました。
銀行でも、証券会社でも、農協(JA)でも、生保のような担当者は一人もいませんでしたから。
私は金融庁に訴えてから半年たったころに見知らぬ男から傷害に遭いました。
その傷害で入院していたときに刑事さんから、これはただの通り魔ではないですね。
(私に)恨みを持っているか?私がいる(生存)していることで、犯人の生活が脅かされる脅かされる人がです。
もし実行した犯人が凶器を持っていたなら、殺人未遂で検挙できます。
犯人に教唆した犯人も重い罪が課せられます。」と言われました。
刑事さんは、長年の経験から言われたことばだったと思います。
担当してくださった医師や看護師さんも経験からと思います。刑事さんと同じ感想を言われていました。
刑事さんから心あたりないか訊ねられたので、第一生命保険外交員の義理の姉が母に有印私文書偽造した生命保険契約をさせていたことを話しました。
すると第一生命のその支社や義理の姉の実家などに警察の捜査が入ったということを耳にしました。
すると兄(第一生命の義理の姉の配偶者)が、「警察から犯人について色々訊かれても何も言うな。」と脅してきました。
このことばを聞いて私の傷害は第一生命外交員の義理の姉の教唆だと確信しました。
身内や知合いの担当者から保険に入る人はおおかた担当者から舐められていました。
「国内生保外交員にFPの資格を持たせたけど、お客さんの信用がいまだ戻らない。」ということで、証券会社では変額年金保険の販売をすることになりました。身内や知合いの担当者から保険に入る人はおおかた担当者から舐められていました。
「国内生保外交員にFPの資格を持たせたけど、お客さんの信用がいまだ戻らない。」ということで、証券会社では変額年金保険の販売をすることになりました。
そのとき講師としてきた自称日本生命の元トップセールスマンが、「生命保険はお客さんを騙して加入させるものです。」と、お客さんの騙し方ノウハウを教えて、みなさんもお客さんを騙して沢山契約をさせましょう。」と言われました。
外資系生保に入ってからも、「国内生保で自称トップセールスレディだった。」と自慢げに独立系FPも同様に、お客さんを如何に騙して契約をとるかを自慢げに教えてくれました。
生保は、担当者が外交員であろうが、FPであろうが、お客さんが身内だから知り合いだから騙さない。ということはありません。
平気に陰で身内や知合いのお客さんをバカにしていました。
数年前に簡保生命の担当者が契約者から訴えられたことがニュースで騒がれましけど、契約者が訴えることができたのは担当者が身内や知合いではなかったからです。
担当者が全くの赤の他人なら平気で騙した担当者を訴えることできますね。
だから保険は、身内や知合いから絶対に入らないようにしましょう。
生保担当者のお願い営業先は騙し易い人の所に行っていますよ。
例え身内や知合いでも担当者よりも知識のある人の所にはいきません。
社会保障では勉強させて頂いています大阪の社労士の先生です。
過去に社会保障審議会・国民会議にいらした先生です。
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